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「遺伝子レベルでわかる!食事と姿勢からのアンチエイジング」セミナーレポート 1/2

本日は5/31(火)に協会本部 渋谷教室で実施された
アンチエイジングセミナー
~遺伝子レベルでわかる!食事と姿勢からのアンチエイジング~
当日の様子をご報告します!


講師はビューティーフードプログラム協力医療機関の医師である
遺伝子医療の権威 飯塚啓介先生!
東京女子医科大学附属病院(講師)、防衛医科大学(助教授)、
日赤医療センター(部長)にて臨床にも従事された経験豊富な飯塚先生より、
最新アンチエイジングについてお話しを伺いました。

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【第1部:セミナー内容】
 ①食事とアンチエイジングについて
 ②ガンと遺伝子の関係
 ③野菜はカラダのスカベンジャー
 ④スパイスとカラダの不思議な関係
 ⑤最新遺伝子検査
 ⑥質疑応答
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1.アンチエイジングとは

『“病気にならない”ということが一番のアンチエイジング』

という言葉がとても印象的でした。

飯塚先生は、ガンをはじめとする遺伝子治療を実践しながら
診療の現場で、予防の大切さを実感されている医師の一人。

ガンをはじめ、病気になると肌も骨も髪もボロボロになってしまう。
そのような病気を防ぐことが、アンチエイジングにもつながるということ。

いつまでも若々しくいるために、
目先のことや見た目のことだけではなく、インナーから美しく
健康になることが大切だとあらためて実感するお話でした。

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2.がんについて

現在、2人に1人がガンになっている現状、
そして3人に1人がガンで亡くなっています。

ガンの原因は、遺伝子に傷がつくこと。
遺伝子に傷がつくことにより、突然変異を起こしやすくなり、細胞がガン化します。

原因は
●紫外線
●タバコ
●ストレスなど

活性酸素が細胞を傷つけるのを防いでくれるのがファイトケミカル。
植物は日々紫外線に当たっている中、元気に育ち、ガンにならないのは
ファイトケミカルの影響によるとも言えます。

日々、ヒトの体内では3000~5000ものガン細胞が毎日できています。
それを防いでくれるのが『スカベンジャー』。
スカベンジャーとなるファイトケミカル(野菜など)をしっかり摂ることが
大切ということですね!

ファイトケミカルとは、皆さんもご存知のとおり、
野菜の『色』や『香り』『苦み』など、抗酸化力をもつ成分のこと。

リコピンやポリフェノール、イソフラボン、リグナン、カテキン、
アントシアニンなど、植物の力を取り入れることが大切だということをあらためて
実感するお話でした。
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3.女性にとって無視できない乳ガン。
  年々増え続けている乳ガン発生率が日本の1/5の国とは?!

正解は、インド。
インドの食生活といえば、『カレー』。

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●スパイス(ターメリック:いわゆる、ウコン)
●野菜
●豆類
●ヨーグルト

が豊富なインドの食生活。

野菜や豆類がたっぷり入ったカレーをメインに食べることが多いインド人は
ガンの死亡率が少ないとのこと。

ただし、インドは、乳幼児死亡率が多いので、
データを見るときには、これとの兼ね合いを考えてみることも大切だということを
教えていただきました。


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続きは次回ご報告します。
お楽しみに!