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アカデミックレストラン Vol.13 at ヴェトナムアリス 

日時 2008年3月5日(水)19時~21時

場所 ヴェトナム・アリス 銀座マロニエゲート店

テーマ「春野菜と果実の豊富なクイーンズ・アリスのベトナム料理」

講師 ベジタブルフルーツマイスター 篠田彩子さん

実はヴェトナム・アリスはマロニエゲート店に移動する前にプランタン銀座にありました。そこにある時からヴェトナム・アリスの大ファンだった私。アカデミックレストランをヴェトナム・アリスでやるということなのでそれで興味を持って参加させていただきました。一体、ヴェトナム・アリスはマロニエゲートでどう変貌してその姿をみせてくれるのか興味がありました。お店に入ると、プランタン銀座の初代のヴェトナム・アリスを模したようなアットホームな作り。なんだか落ち着きます。そして薄暗い照明が安らぎを与えてくれます。中に入るなり、すっかりリラックスモードになりました。また今回参加した人たちは女性ばかり。こんな会も珍しいということなので皆さんで最初に乾杯をしました。皆さん、和気藹々。とても楽しい会になりましたよ。

<メニュー>

完熟パパイヤと魚介のサラダ

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完熟パパイヤの器にホタテ、カニを入れてオーロラソースであえる。完熟パパイヤの甘さとオーロラソースの辛さがマッチしてやめられないおいしさ。




春野菜の生春巻

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ベビーリーフ、水菜、ルッコラ、デトロイト、ホワイトアスパラガスが入っており、ホワイトアスパラガスが真ん中にあり、存在感がある。白と緑と赤があって、色がとてもきれい。

そら豆とグリーンピースの冷たいポタージュ

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香りが青々しい。味わいが濃い。畑からとれたそのままの味。なんと、グリーンピースとグリーンピースのゆで汁をフードプロセッサーで液状にしたものとそら豆だけを入れたシンプルなもの。

魚介と野菜の温かいベトナムスープ

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ハスイモ、白菜、オクラ、パイナップル、白身魚、ブラックタイガー、えび、いかが入っている。

酸味と甘みのとれたバランスの良い味わい。

パイナップルチャーハン

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パイナップルを器に使ったチャーハン。赤パプリカ、ニンジンが入っている。

冷やしフルーツフォー

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グレープフルーツ、オレンジ、イチゴ、キウイ、ミント。味は塩味で柑橘系とイチゴ、ミントの甘酸っぱさが効いていて口をさっぱりさせてくれる。

焼き紅玉 バニラアイスクリーム添え

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銀座で蜂蜜を作っているが、その蜂蜜を使ってクルミ、シナモン、レモン、レーズンをまるごと入れた焼きりんご。甘酸っぱさがあってさっぱり。







今日の料理はおどろきの連続でした。これとこれをこう合わせるとこんな味になるのかというものばかり。食の組み合わせの幅が広がりました。

特に冷やしフルーツフォーなどは、今まで温かい牛肉、豚肉、鶏肉のフォーくらいしか食べたことなかったので、冷やしてしかもフルーツと組み合わせているということでびっくり。その他にも、ベトナム料理なのだけれど、ベトナムや他の店では食べられないメニューをたくさん作っていただいてとても満足した一日でした。また企業秘密だと思われる調理方法も伝授してくださってありがとうございます。

ジュニアベジタブル&フルーツマイスター

鹿野裕美子

将来は生産者側の農作物を作る時の苦労や喜びなどを生活者側の人たちに伝えることで、生活者側がその物語を知ることで、日本の農業がもっと活性化してくれればいいな~と思います。そのためにも、生産者さん側の立場を考えながらも生活者さん側の立場に立った食の提案を模索中です。

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